#184 幸せってなんだっけ?エリザベス1世の晩年

【今回の内容】
アルマダ勝利後の経済問題/民衆と宮廷の融合/部下の死/エセックス伯のクーデター計画/死期を悟ったエリザベス/宿命に生きたエリザベスの一生/バランス感覚に富んだエリザベス/「王」という存在の客観視/激情的か理知的か/テューダー朝と田川のシンパシー/サポーターを募集しています!

樋口:はい、ええ今回はアルマダの海戦勝利後のエリザベスの人生についてなんですけども、最終回ですかね、今回。

深井:最終回ですね。アルマダ勝利後のイギリスってのはイギリス史上もっとも輝かしい時代だと言われています。

樋口:はいはいはい。

深井:でも実際はいろんな課題がずっとありました。

楊:まず経済問題だね。

深井:経済問題、ずっとあった。ずっと戦争してるから、なんだかんだいって。その経済的負担、そして兵役をさせること自体も負担になります。これがあってマイナスになっていった。あとはエリザベスが59歳くらいの時にロンドンで疫病が流行ってる。その時のロンドンの死者数15万8千人。そんな死んだ。

樋口:ええ、15万人死んでるんですね。

楊:ペストもそこで死亡率が上がったと記録で残ってます。とか飢饉。

深井:あと、飢饉だよね。61歳くらいの時、エリザベスが、5年間くらい天候不良で農作物の収穫ができなかったらしい、ちゃんと。

樋口:5年間はけっこうでかいですね。

深井:穀物の価格がめちゃくちゃ高騰していって、貧しい人たちが暴動を企てるくらいのレベルで深刻な状態になってたそうです。

楊:今までやってた毛織物の輸出、スペインとの関係がものすごく悪くなったので、それもなかなかそこが利益が得られなくなっていった。それがヨーロッパ大陸以外で貿易相手国を見つけるモチベーションにもなってる。

樋口:なるほど、はいはい。

深井:そういう形でアルマダに勝ったものの彼女の気が休まることはないわけです。ずっと苦難がある。ずっと困難の中にいるんです。こんな感じで。アルマダの海戦後も困難が受けているんです。一方でどっかで話したけど、この時代ってイギリスにおいてルネッサンスとかヒューマニズムといわれるものが花開いていく時期。ルネッサンスというのは14世紀以降のイタリアで文化運動として起こったものだったんだけれども、15世紀くらいから北のほうの国にも広がっていく。イギリスってのは百年戦争とか薔薇戦争とかしてたんでルネッサンスの始まりが遅れてたんです。

樋口:ルネッサンスってなんですか、よくわかってない。

深井:一言でいえないな。ルネッサンスするから、いつか。

樋口:ルネッサンス。ははは。

深井:ルネッサンスする時に学んでもらったほうがいいかも。簡単にいうと多分間違って認識しちゃうと思います。こういうルネッサンスの胎動期でもありシェークスピアが出てきたりする。

楊:そうそうそう。あとはエリザベスってなんだろう、この時代のイングランドのルネッサンスの特徴としては宮廷の文化と民間の文化が混ざり合ったんです、エリザベス女王によって。それまではそれぞれ別々でやってたんですけど、エリザベス女王って劇とか好きだったし、民間の大衆がやってる劇だからって見ないという人じゃない。だから彼女は民間でやってる劇団を逆に宮廷に呼んできて上映したりとか、逆に宮廷のお抱えの劇団とかを外でやって普通の大衆とかに鑑賞してもらったりとか。そういうことの融合をやってた。

樋口:え、めっちゃいいじゃないですか。

楊:そうなんです。だから面白いのは民衆と宮廷人がお互いがお互いのコンテンツを鑑賞しあうような状況がこのエリザベスの時代に生まれることによって他の大陸のヨーロッパの国々とは違うコンテンツよくが満たされた。

樋口:良さそう。文化活性化しそう。

深井:そうですね。それで文化活性化したんです、実際は。

樋口:いい、いい。

深井:彼女自身がそもそも文化人じゃないですか、あれほど勉強してたわけですから。それもあってそういう君主を戴いたいたイングランド、イギリスってのはこの時代にすごく文化が振興するということが同時に起こってます。

樋口:素晴らしい。

深井:ていうのもある。そしてまたちょっと話ころころ変えますけど、政治。彼女がアルマダの海戦以降も政治を当然してるわけだけれども、おさらいをすると彼女の政治のスタイルというのは一人の人間に偏重しない。いろんな人の力を借りながらうまくアサインメントして生かしていくというスタイルをとっていますよね。けれども、やっぱり火種はあるわけです。特に後半の彼女の後半政権では温故の寵臣であるロバート・ダドリーとウイリアム・セシル、これ紹介したよね。

樋口:はいはい。

深井:これ、二人派閥作ってる、二大派閥。で、どっちの派閥にも主導権を握らせないということをあえてエリザベスはやってるわけですけども、有能な部下がどんどん引退していくわけです。

樋口:まあね、年取る。

深井:年取って。

楊:先立たれる。

樋口:うん。

深井:ロバート・ダドリーが病気で亡くなったりだとか。ロバート・ダドリーはツーアイズだよね。愛人だよね、だから。愛人というか恋人だった人。これですごいエリザベスが悲しんだりとか。

楊:セシルとウォルシンガムも先立たれます。

樋口:スピリットか。

深井:だからエリザベスを支えてきた多くの有能な部下たちがちょうどエリザベスが還暦くらいになるまでにどんどん亡くなっていってしまうわけです。この頃にバランスが取れていた家臣のバランスを取るのが一回崩れたりする。この時はウィリアム・セシルは次の世代に移っていっててロバート・セシルという人ですね。これが障害を持っててめちゃくちゃ優秀な。優秀すぎてそこにいてる人ですね。あともう一人若くて人気者の人がいるんです。これがエセックス伯、この人もロバート。

樋口:ロバート多過ぎ。ロバート・ダドリー、ロバート・セシル、ロバート。

深井:ウィリアム・セシルの次男であるロバート・セシルとエセックス伯が今度対立し始める。エリザベスはこのエセックス伯のこと気に入ってたみたい。

楊:若いしね。

深井:若くてイケメンだった、多分この人。1587年だからかなり晩年、エリザベスの50代後半くらいから王室馬寮長という、馬に。

樋口:学生寮とかの。

深井:学生寮とかの寮に長と書いて王室馬寮長という、そういういい役職をもらいつつ他の家臣たちとめちゃくちゃこの人が問題おこす、調子に乗ってる。調子にのってるけどエリザベスとしては若い元気がいい子がなんかやってるなみたいな感じで飼い慣らしていくみたいな感じでやってる。命令とかも無視し始める。その度にエリザベスは怒る。そのうちさっきいったロバート・セシルとエセックス伯が対立し始めます。ここらへんさらっと流しますけど、エセックス伯が簡単に言うと調子にのりすぎて全然話聞かないんで仕事が任せられない。エリザベスとしては。ついには議会の場なのかな、でエセックス伯が言い争いとかしてきてエリザベスに。平手打ちするんです、エリザベス1世が。そしたらエセックス伯が怒って帰ったりする。病気とかいって出てこなくなったりして。そうするとライバルのロバート・セシルはただひたすら優秀な人なんで、そういう問題も犯さずにどんどん出世していく。このどんどん出世していっていよいよエセックス伯が大きな収入源として持っていた甘ぶどう酒の輸入関税請負の特許状というのがあるんですけど、この特許状が切れた、特許期限が。この時エリザベス66歳くらいなんですけど、この特許期限が切れた時にその特許の更新がされなかった。こいつは渡せないね。

楊:臣下に対する報酬の一つとしてよくやってたのは独占権を与えること。この商品はあなたが独占的に扱っていいよ。そこから利益は全然取っていいよというのを与えていた。その中の一つがエセックス伯ももらっていた。

樋口:なるほど。

深井:エリザベスはこのエセックス伯をなんとか育てようとする、可愛がって。なんとか育てよう育てようとするんだけどいかんせんちょっと若気の至りというかなかなかできない、それが。

楊:本人すごい出世欲はある。最初は軍人として出世したくて軍隊を率いてもあんまりそんなに大した戦果をあげられないし、軍人は自分を向かないかもしれないと思ってキャリアを軌道修正して外交の政治家に転向するようになった。だがそこもそんなに野望、自分の出世欲に見合った能力は正直ついてない。

深井:自分自分みたいな感じで、ウィリアム・セシルの時の話で神に仕えていて王様に対して発言が意見が違ってもちゃんと言い切るみたいなこと言ってる人とは大違いな人なんです。

楊:小物です。

樋口:小物。

楊:他の先輩とかに比べたらね。

深井:エリザベスはこの人を育てようとしてたんだけど、さっきの特許状の更新がなくなったくらいからエセックスがクーデターを企て始めるんです。

楊:ここで載せられるのもね。

深井:そうだね、本人が。クーデターできると思っちゃう。ロンドン市民も自分を支持するだろうと思ってる。すごい人気者だった、彼。

楊:そう。そこで認知の歪みが起きてたと思います。

深井:人気しかなかった、実力なくて。ほかの人みんな実力があるんですけど。これでクーデターを企てるんだけどすぐバレる、これがまた。これがバレて出頭を命じられて。この出頭を拒否して決起しようとする。決起しようとするんだけど速攻で鎮圧されて処刑される。34歳で断頭台強い時。

樋口:あらら。

楊:ちょうどヤンヤンと同い年。

深井:断頭台の強い時。

楊:どんまい。

深井:エリザベスは甘やかしすぎたということで後悔したらしい。もう少し厳しく言わないとだめだったな、みたいな感じで。

楊:本人も歳も歳だしどうしても年齢に勝てない部分もある。実際エリザベスも晩年になると公衆の面前とか臣下の前ではあまり姿を現さずに奥まった部屋で一人女官をはべらせて過ごしていた。

深井:このエセックスの反乱未遂の2年後、69歳くらいになってる。急に健康状態が悪化していくんです。薬や食事も食べれなくなっていって、もう医者が説得する、薬飲んでくれと。それもちょっと無理だと。

楊:多分本人も死ぬと思ってたかもしれない。覚悟決めてもういいよ。と言ってたと言う説もあります。

樋口:死期を悟った。

深井:そう、死期を悟ってね、結婚してないから子供いないしどうするかとなったときに、メアリー・ステュアートっていた、スコットランド女王の、処刑した。あのメアリー・ステュアートの息子、ジェームス6世に譲るんです、後継権を。

樋口:へえ。

楊:最後まで渋ってたんですけど、家臣たちがずっと承継者決めてください承継者決めてくださいっていうけれどもなかなか明確な答えを女王は言わなかったので、死ぬ直前くらいにもうジェームス6世を後継者にしていいですか、もう喋るのがしんどいので手でサインしてください。手でいいよと示してください、そこでいいよと示されたと解釈された。

樋口:ふうん。

深井:だから本当に認めたかどうかわからないけど、そういう形で亡くなります。

樋口:へえ。ここでもう亡くなるんですね。

深井:そうですね。70歳くらいまで生きてた。すごい長生き。

樋口:すごい。

深井:彼女の幼少期は非常に苦難に満ちた幼少期で、青年期はめちゃくちゃ勉強に打ち込むという青年期で、お姉さんから殺されかけて、最後の最後まで嫌われてて、急に女王になって、女王になってからめちゃくちゃ苦難がたくさんあって、その一つ一つを解決しながらなるべく戦争にしないようにしてたんだけどついに戦争に突入するしかなくなったけどそれをなんとか乗り越えるわけだよね。アルマダ海戦を。なんとか乗り越えてそのあとまた新しい、新しくはないけどずっとあった問題をちょっとずつ解決したりとかなんとか先に進めたりしながら70歳まで頑張って死ぬという。何が楽しかったんだろうなと思います。

樋口:なるほどな。

楊:女王という宿命に生き切った人。

深井:生き切った。何も楽しいことない、だって。

楊:恋愛はしたと思う。

樋口:恋愛。

深井:それも女王として恋愛しない方が楽しかったんじゃないと思うくらい本当大変だったろうなと思いますよ。

樋口:そんな一生でしたという感じですかね。はあ、一旦本編は終わりましょうか。エンディングに向かいましょう。

深井:はい。

樋口:ということで、いやあなんかすごい一生でしたねエリザベス1世。

深井:どうでしたか。

樋口:僕は本当になんとなくの肌感なんですけど、派手なことはやってないですよね。

深井:そうなんですよ。遊んでないよね。

樋口:し、例えばアレクサンドロスとか高杉晋作とかいろいろ見てきた、始皇帝も、やっぱり派手なことやってるじゃないですか。

深井:何かをめちゃくちゃ成し遂げる。

樋口:統一とかどっかを攻め込んで勝ち取って征服だとか。奇兵隊で発起したとかいろいろある。この人はずっとなんとかしようとしてじみにずっとなんとかしてきた人だし。なんかチームの作り方もすごく平和的というか争いを起こさせないようにするし、文化のところでも民間と貴族を交流をさせたりとか、すごい優しいイメージがある。

深井:実際優しい方だったんじゃないなと思います。前のメアリー1世とかヘンリー8世とかと比べたらね。

楊:そうそう、そんなにむやみに処刑とかしてない。

深井:理知的な人ってのがすごく頭がいい。ひたすら賢いと思う。このエリザベス1世は。

楊:ちゃんと何か決断をするとしてもその落とし所まで想像した人だと思う。これをすることによってどうなるか、じゃあその次にどうなるか。だからなかなか決断を保留した部分が目立ったんじゃないかなと思います。

樋口:ちなみに深井さんは勉強してみてどう感じたんですか。

深井:僕がエリザベス1世を勉強して思ったのは非常にバランス感覚に優れた人だなと感じがします。

樋口:確かにそうですね。

深井:さっきの樋口さんのコメントにも近いですけど、家臣の活かし方が非常にうまいですよね。家臣の活かし方がすごくうまくてそれを偏重させない、であるとか、いくつかのオプションを並べてそれをバランス良く選択していくという感じがしますよね。

樋口:全くそんな感じです。

深井:やっぱりね、これ僕が人文学が好きだからなのかもしれないですけど勉強してるからだと思う、彼女が。めちゃくちゃ勉強していろんな国、時代、歴史も勉強した上に文学もしているし、そういう一般的教養がある人間が取りうるバランス感覚の一つだなという感覚がある、これ僕の中で。

樋口:確かに他者を理解してそう。

楊:とても人を観察してたと思います。

深井:めちゃくちゃ観察してるし、感情による挙動、そういう書き方もされてるけど、激情型みたいな。激情型の人が歩める人生じゃない。すごく理知的な人だと思う、僕は。

楊:激情型の部分も計算づくでやってる。

深井:やってる可能性もある、絶対君主を演じないといけない。君主として抑えないといけないところを抑えてるという感覚なのかなというのももちろん感情あったでしょうけど、ちゃんと。それよりもちゃんと人を観察して解釈してその時の状況を判断してやっていくということをかなりバランス良くやってるタイプの人で。あと信頼関係をちゃんと築いてる、家臣と、強い。

樋口:それありましたね。内乱を起こさないようにするという話。

深井:そうそう、そこにさらにあだ名をつけるみたいな茶目っ気を出してる。理知的だけどイケメンじゃないとダメです、みたいなことしてる。そういうのも含めた人間味とバランスみたいなのを彼女の前半生のすごく勉強したというところからそういう人格形成がなされていってできていったのかなという感じがしていて。僕はヘンリー8世とかめちゃくちゃバランス崩してる人だと思う。殺す、すぐ、嫌だとかいって。あれに比べてだいぶバランスあるでしょと思うし、メアリー1世もそう、すぐ殺す。それらを見てたからでしょうね。

楊:時代の中での王様というポジションがどういうポジションかを客観的に理解できた。ヘンリー8世とかメアリーとかは王様だからすげえみたいなというのはもしかしたら根底にあった。

深井:こうしたいというのが強い。

楊:自分がスタート地点、自分の意思がスタート地点になってるけども、エリザベス1世は時代の空気を相当読んでたと思います。

樋口:なるほどね。

深井:だいぶ観察系だよ。

楊:今回紹介しなかったけど、一回大陸のアンジュー公という人と縁談が持ち上がってて。この結婚する一歩直前まで行ったんです。でも国民の世論がそれに対してネガティブでそれによって結婚を彼女は諦めた。これ前代未聞なんです。

深井:これ理知的だと思う。そういう最後の最後で理性的判断してるから。全然激情系じゃないと思う。そういう本結構ある。

樋口:エリザベスを激情系と評している。

深井:全然賛同できなかった。どう考えても激情系じゃないでしょう。

楊:それをわざと見せてるという研究はあった。

深井:本当、でもそれすごい賛成というかアグリーだな、おれもそう思う。わざとそう振る舞わないと君主としての権威を保てたなかった。

楊:君主という権威の一番大きな影響を与えるところってどこなのか。それはこの人なのかこの宮廷、あるいは大衆なのか、それを敏感に察していた。だから大衆の世論に対してかなり客観的に理解できた君主だと思います。

深井:一番すごいなと思ったのはロバート・ダドリー、愛人、恋人だった人。結婚しないけどずっとそばに置いたってやつ。ぼくそれで理知的だなと思った。

樋口:そうかそうか。

深井:感情の整理に困るはず。本人も結婚したいと思ってた可能性高いと思いますし。ロバート・ダドリー結婚できそうだったのに奥さんがあれになって結婚しないという判断を自ら決め、無理やり結婚はせずに。だけどその気持ちがある状態でロバート・ダドリーが好きな状態でそばに置く。なかなか難しいです。

樋口:まあね。

楊:好きな気持ちもあったし、恋愛ゲームを楽しんでた部分もあったんです。楽しみながらもでもロバート・ダドリーも調べたら面白かったのは彼文人とかのパトロンになってた。文人のパトロンになっててエリザベスのブランディング戦略にものすごく関わった人。だからエリザベスの彼女のイメージ作りに対してロバート・ダドリーがその部分に関わったことによってエリザベスによって重用されたという側面もあります。だから理由がある、感情だけじゃない。

深井:優秀だったんですね。

樋口:優秀だった。ちゃんと客観視できてたということですね。状況を。

深井:また、だからチンギス・カーンのリーダーシップとか劉備とか劉邦とかアレクサンドロスとかのリーダーシップとは全く違うタイプの新しいリーダーシップの形です。どっちかというと部下を活かすという意味では劉邦系だけど、本人が賢いからね。本人が諸葛亮レベルで賢いから。だからまた新しい、この人のリーダーシップの類型というのは。自分が主張もしすぎないけど最後自分でちゃんと決めてるし、本当バランス型、という感じです。

樋口:なるほど、いいですね。いやあ、僕なんかいいなと思ったのがテューダー朝という、いったら田舎と評されてたところからちゃんと人、今そばにいる人の才能を見極めて活かして立ち上げていくというところが、やっぱ田川頑張らないとという。

楊:確かに。

深井:田川よりはだいぶ都会。

樋口:いや、都会と田舎で違うのってあるリソースを活かさないといけないというところがあって。

深井:そうですよね。

楊:課題先進国。

深井:イングランド人以外の人を活用したわけじゃない。

樋口:廃校があるならそれを利活用するし才能がある人がいるんならそこの才能を活かすというところでちゃんと配置できたというところで見習いたいなと思った。僕の個人的感想でした。

深井:優秀な王様だな。という感じでしたね。

樋口:というところで。最後にまた深井さんの方から。

深井:そうですね、今回の話も面白いと思ってくださった方には応援したいと思ってくださるかたはぜひサポータになっていただけると非常にありがたいです。よろしくお願いします。

樋口:お願いします。

楊:お願いします。

樋口:ちょっと本編でもちらっと言いましたけど、本編で漏れたイングランドの歴史の部分とか海賊についての部分だったりとかはサポータ特典で聞けるようになってますから。

深井:そうですね。今回新しい試みです。やりながら思いついた。

樋口:入らないやって。

深井:入らない、じゃあサポータに回してみるか。みたいな感じで。

樋口:ですね。もし面白いと思っていただければそちらの方も聞いていただければと思います。という感じですかね。

深井:お願いします。ありがとうございます。

樋口:はい。というわけで世界の歴史キュレーションプログラムコテンラジオは毎週月曜日と木曜日にお送りしております。以上コテンラジオでした。ありがとうございました。

深井:ありがとうございます。

楊:ありがとうございます。

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